「LABプロファイル®」表現変更のお知らせ
この度は「LABプロファイル®」を学ばれたみなさまに、
パターン名称の英訳に、一部変更がございますためご案内申し上げます。
■変更点
これまで「LABプロファイル®」の大きな二つの分類を以下の通り表現しておりました。
・動機づけの特徴
・行動上の特徴
2013年1月より、上記分類のうち「行動上の特徴」を「内的処理の特徴」に変更します。
■変更点に関する詳細なご案内
これまで、「LABプロファイル®」に関するセミナー、並びに教材の中で、
以下8つのカテゴリーの総称を「行動上の特徴」としていました。
・スコープ
・関係性
・ストレス反応
・連携
・システム
・ルール
・知覚チャンネル
・納得モード
これらのカテゴリーは、
『外部で起きている出来事や情報を、どのように頭の中で処理するのか』という、
内的処理の特徴的なものをまとめたカテゴリーであるため、
このたび Shelle Rose Charvet 女史と相談の上、
よりわかりやすい和訳表現を追求した結果、上記変更となりました。
「LABプロファイル®」を学ばれるみなさまが実践で活用いただく際には、
カテゴリー名やパターン名などを使うことは稀かと思いますが、
2013年以降開催する「LABプロファイル®」に関するセミナーでは、
変更後の表現を使用して参ります。何卒ご了承ください。
NLP-JAPANラーニング・センター